「間違いなく勝てる」 DF長友佑都、アジア杯決勝へ断言…優勝の鍵は「ハイエナ戦法」

日本代表DF長友【写真:Football ZONE web】
日本代表DF長友【写真:Football ZONE web】

2月1日の決勝でカタールと激突、日本は2011年以来のアジア王座奪還なるか

 森保一監督率いる日本代表は28日のアジアカップ準決勝イラン戦で3-0と勝利し、2月1日の決勝でカタールと激突する。30日のトレーニングを終えたDF長友佑都(ガラタサライ)は、カタールとの大一番に向けて「次はハイエナ戦法ですよ」と勝利のポイントを挙げた。

 イラン戦では序盤から激しい攻防が繰り広げ、0-0で迎えた後半11分に5戦ぶりに先発復帰のFW大迫勇也(ブレーメン)が先制弾。さらに同22分、大迫がPKを沈めてリードを広げた。後半アディショナルタイムにはMF原口元気(ハノーファー)がダメ押しの一撃を叩き込み、3-0と日本が勝利している。

「気力でみんなが戦っている。それが出せるのはチームの雰囲気が良いから」と語る長友は確かな手応えを得ており、決勝に向けて「次はハイエナ戦法ですよ」と言い放った。

「ハイエナのようにこぼれ球もそうだし、みんなで狙っていく。おこぼれをどんどん拾いに行く。イランの選手も本当に嫌がっていた。こいつらまだ走るかと。抜いたとしてもまた追いかけてくる。こういうサッカーをすれば間違いなく勝てる」

 イラン戦では球際で粘り強い対応を見せ、1人が抜かれても2人目が食らい付き、抜かれた選手も再び相手に襲い掛かった。相手に群がる様子から「ハイエナ戦法」と長友は命名したようだ。

 2011年以来の優勝に向けて、あと1試合を残すのみとなった森保ジャパン。「ハイエナ戦法」でカタールを圧倒し、アジア王座奪還を果たせるだろうか。

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(Football ZONE web編集部・大木 勇 / Isamu Oki)

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