日本代表の森保監督、メディアに異例の要望 「どんどん言って、書いて、報道してほしい」

日本代表の森保監督がメディアに異例の要望をしている【写真:Football ZONE web】
日本代表の森保監督がメディアに異例の要望をしている【写真:Football ZONE web】

3連勝でグループ1位通過を決めた翌日、メディアに対してリクエスト

 日本代表は17日のアジアカップ・グループリーグ第3戦ウズベキスタン戦で2-1と勝利し、3連勝でグループ1位通過を決めた。試合翌日、森保一監督がメディアに異例の要望をしている。

 初戦トルクメニスタン戦で3-2と逆転勝利し、続く第2戦オマーン戦で1-0と連勝を飾り決勝トーナメント進出を決めた日本。勢いそのままにウズベキスタンも下し、21日の決勝トーナメント1回戦でサウジアラビアと激突する。

 グループリーグ3試合を通じてチームが上積みした点について問われた指揮官は、「逆にみなさんにどんどん言ってほしい、書いてほしい、報道してほしい」と言及。森保監督が珍しくメディアに対してリクエストを出している。

「僕が言ったことじゃなくて、みなさんが見て、『あそこがダメじゃないか』『あそこが良かった』と言ってもらえるようになればすごく嬉しい」

 メディア側の自由な分析や意見を求めた指揮官は、ポジティブ・ネガティブを問わずにどんな見解も歓迎している。全ては代表チーム、日本サッカーの発展のためだ。

「ポジティブな意見もあれば、批判もあると思います。それは全部この世界、当たり前だと思っていますし、僕らもチームとして成長したい。日本サッカーの成長には皆さんも入っていただいていると思っている。どんどん厳しいこともひっくるめて書いてもらえれば」

 決勝トーナメントを前にして、メディアからの忌憚なき意見を求めた森保監督。「3試合全てが苦しい試合だった」とグループリーグを総括しながらも、チームコンセプトや戦術の浸透に一定の手応えを得ている。決勝を含めて4試合を残すなか、1試合ずつ成長を遂げる森保ジャパンはアジア王座奪還を果たせるか。

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(Football ZONE web編集部・大木 勇 / Isamu Oki)

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