「高校サッカーの時代が変わる」 流経大柏の名将が予言する“2、3年後の選手権”の姿

高校サッカーの変革を歓迎「日本人の質を向上させるうえで非常に有益」

 本田監督は、数年後に高校サッカーの変革が訪れると語った。世界を見渡しても、スペインが“ティキ・タカ”と謳われるポゼッションサッカーで2008~12年にかけて、ワールドカップ(W杯)優勝、欧州選手権制覇を達成し、史上初となる主要国際大会3連覇を達成するなど黄金期を築いた。

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 しかし、その後はドイツの縦に速いコンパクトなサッカーに主流スタイルが移り変わると、ロシアW杯ではフランスが堅守速攻のスピーディーなサッカーで優勝を飾り、新たなトレンドを予感させている。

 世界のサッカーも時代が移り変わるなかで、現在ハードワークとプレッシングが中核を担う高校サッカーにも変革の時期が訪れるのかもしれない。

「そして、そのような時代がやってくるのは、日本人の質を向上させるうえで、非常に有益なことですね」

 本田監督は最後に、微笑みながら新たな時代の到来を歓迎していた。

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(FOOTBALL ZONE編集部・城福達也 / Tatsuya Jofuku)

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