18年最優秀ゴールが決定! イニエスタの前で川崎MF大島が決めた“バルサ級”の衝撃弾

川崎MF大島僚太【写真:荒川祐史】
川崎MF大島僚太【写真:荒川祐史】

第30節神戸戦、鮮やかなコンビネーションから生まれたゴールに会場騒然

 Jリーグ表彰式「2018Jリーグアウォーズ」が18日に横浜アリーナで開催され、今季の最優秀ゴール賞に川崎フロンターレMF大島僚太が第30節ヴィッセル神戸戦で決めた“バルセロナ級”の一撃が選出された。

 今季のベストイレブンに初選出された大島は、的確なパスワークで攻撃を組み立てる司令塔として川崎のリーグ連覇に貢献。森保一体制の日本代表にも招集された川崎の10番は、ゲームメークだけでなくゴールでも強烈なインパクトを残した。

 ワールドクラスの一撃が生まれたのは10月20日の川崎対神戸戦だ。前半13分にFW小林悠のゴールで川崎が先制したなか、同15分にオウンゴールで1-1と振り出しに戻る。同28分にFW古橋亨梧、同35分にMF三田啓貴と神戸が連続ゴールを決めたなか、同43分にFW家長昭博が決めて川崎が2-3と1点差に詰め寄り、後半20分にはMF齋藤学の同点弾で川崎が追いついた。3-3と緊迫した展開のなか、後半24分に大島が本拠地を沸かせる。

 DFエウシーニョが神戸ペナルティーエリア手前の家長にパスを通そうとした瞬間、エウシーニョより後方にいた大島がダッシュ。家長の足もとにボールが入り、そのまま左足インサイドでわずかにコースを変えて後方に流した。裏のスペースに全力で走り込んだ大島はダイレクトでエリア内の小林にパスを送ると、リターンパスを流し込んでゴールを決めた。

 今夏までバルセロナに在籍した神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの目の前で、そのバルセロナのパスワークを彷彿とさせる流麗な一撃に会場は騒然。4-3とリードした川崎は、その後も1点を追加して5-3と打ち合いを制した。

 Jリーグ公式YouTubeチャンネルが試合ハイライトを公開し、大島の鮮やかなゴールも収録。コメント欄では「震えた」「4点目を見てイニエスタは何を思うのか」「上手すぎ」「綺麗なゴール」などの賛辞が集まっており、納得の“最優秀ゴール賞”と言えるだろう。

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