フランス女子W杯組み分け決定! 日本はイングランド、スコットランド、アルゼンチンと激突
日本の初戦は6月10日、大陸間プレーオフを制して勝ち上がってきたアルゼンチン戦
2019年女子ワールドカップ・フランス大会の組み合わせ抽選会が日本時間8日、フランスの首都パリで行われ、1991年中国大会から8大会連続の出場となった日本はイングランド、スコットランド、アルゼンチンと同組となるグループDに入った。
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第2ポッドに入った高倉ジャパンはFIFAランク8位で、イングランドは同4位、スコットランドは同20位、アルゼンチンは同36位。初戦は6月10日で、南米予選3位で大陸間プレーオフを制して勝ち上がってきたアルゼンチンとなった。
2019年女子W杯フランス大会の組み分けは以下の通り。
(グループA)
フランス
韓国
ノルウェー
ナイジェリア
(グループB)
ドイツ
中国
スペイン
南アフリカ
(グループC)
オーストラリア
イタリア
ブラジル
ジャマイカ
(グループD)
イングランド
スコットランド
アルゼンチン
日本
(グループE)
カナダ
カメルーン
ニュージーランド
オランダ
(グループF)
アメリカ
タイ
チリ
スウェーデン
(なでしこジャパングループリーグ日程)
19年6月10日(月) GL第1戦アルゼンチン
19年6月14日(金) GL第2戦スコットランド
19年6月19日(水) GL第3戦イングランド
(FOOTBALL ZONE編集部)
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