日本代表「ポジション別戦力分析」 アジア杯“最終テスト”直前の最新序列は?

日本代表「4-2-3-1予想布陣図」【画像:Football ZONE web】
日本代表「4-2-3-1予想布陣図」【画像:Football ZONE web】

長友不在の左SB争いは「佐々木vs山中」 序列は佐々木優位も、山中の左足にも注目

 森保一監督率いる日本代表は、16日に新体制4試合目となる国際親善試合ベネズエラ戦(大分スポーツ公園総合競技場/19時30分)を迎える。肺気胸の影響でDF長友佑都(ガラタサライ)の招集を見送った今シリーズは、レフティーのDF山中亮輔(横浜F・マリノス)を初招集。「これまで招集した選手を中心にアジアカップに臨む」(森保監督)という前提の下で、コンセプトの落とし込みとコンビネーションのブラッシュアップを図ってきた。現時点での基本布陣を改めてセクションごとに整理しておきたい。

 GKは過去3試合、東口順昭(ガンバ大阪)が2試合、権田修一(サガン鳥栖)が1試合ゴールマウスを守った。東口はウルグアイ戦で3失点も指揮官からの信頼は厚く、現時点では頭一つ抜けているだろう。森保監督は「一人でも多くの選手にプレーしてもらう」と公言しており、ベネズエラ戦と20日のキルギス戦(豊田スタジアム/19時20分)でまだ出番のないシュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)がピッチに立つかもしれない。

 最終ラインは、キャプテンの吉田麻也(サウサンプトン)と右SBの酒井宏樹(マルセイユ)は不動だ。吉田の“相棒枠”は経験に勝る槙野智章(浦和レッズ)、10月のパナマ戦でA代表デビューを飾った東京五輪世代の最年少・冨安健洋(シント=トロイデン)の争いか。三浦弦太(ガンバ大阪)はウルグアイ戦でバックパスのミスから失点を喫しており、挽回しなければならない立場だろう。長友不在の左SBは、佐々木翔(サンフレッチェ広島)と山中の一騎打ち。序列的に言えば、継続的に招集されている佐々木のほうが上だが、「スペシャル」(森保監督)な左足を持つ山中もA代表デビューを飾る可能性は十分にある。

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