ユーベC・ロナウドが華麗な先制弾も… ユナイテッドがラスト5分2ゴールで逆転勝利

ラスト5分の2ゴールでユナイテッドが2-1の逆転勝利を収めた【写真:Getty Images】
ラスト5分の2ゴールでユナイテッドが2-1の逆転勝利を収めた【写真:Getty Images】

背面からのパスをロナウドが合わせてユーベ先制、後半41分・45分に連続弾で逆転劇

 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージH組の第4節、現地時間7日のユベントス対マンチェスター・ユナイテッドの一戦は、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのゴールでユベントスが先制したものの、ラスト5分の2ゴールでユナイテッドが2-1の逆転勝利を収めた。

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 勝利すれば首位通過が決まるユベントスは、ドイツ代表MFサミ・ケディラが戦線に復帰。右サイドバックにはイタリア代表DFマッティア・デシリオを起用し、右サイドアタッカーはコロンビア代表MFフアン・クアドラードが務めた。

 前半は両チームが一進一退の立ち上がりを見せるなか、次第にユベントスが主導権を握るようになった。それでもゴール前まで切り込む場面はそれほど多くなく、逆にユナイテッドも古巣対決のフランス代表MFポール・ポグバがミドルシュートを狙う場面や、チリ代表FWアレクシス・サンチェスが背後に飛び出す場面など、少ないながらもチャンスは作った。

 しかし、後半に入るとユベントスが加速する展開になった。まずは同5分にアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが右45度から左足のコントロールショット。ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが一歩も動けない一撃だったが、クロスバーに嫌われてゴールには至らない。

 そして、均衡が破れたのは同19分だった。ハーフライン付近でボールを持ったボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチが前を向くと、中央で背後を取ったロナウドへピンポイントのロングボールが入った。まさに“タッチダウン・パス”といった背中越しのボールをロナウドはそのまま右足ダイレクトでボレー。これがゴールに突き刺さり、貴重な先制ゴールになった。

 ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は残り15分前後でイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード、マタ、ベルギー代表MFマルアン・フェライニといった面々をピッチに送り込んで同点ゴールを目指した。すると同41分、ペナルティーアーク内で得たFKでキッカーはマタ。左足で柔らかくニアサイドを狙ったシュートがゴールに吸い込まれた。

 さらに同45分、左サイドからのクロスにフェライニが飛んだ裏側にポグバが突進すると、カバーに入ったユベントスのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチに当たったボールがゴールへ。オウンゴールで逆転ゴールを奪ったユナイテッドが、2-1の逆転勝利を手にした。

 ユベントスはこれが今季のスタートから公式戦で初の敗戦。3勝1敗で勝ち点9と首位をキープしたが、ユナイテッドが同7、この日勝利したバレンシアが同5、ヤングボーイズが同1の並びとなり、残り2試合まで決勝トーナメント進出チームの決定はもつれることになった。

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