3分間で二度の妙技! “背面パス&トラップ”に王国ブラジル喝采「背中でボール支配」

 (左から)フルミネンセのDFガム、フラメンゴのMFエベルトン・リベイロ【写真:Getty Images】
(左から)フルミネンセのDFガム、フラメンゴのMFエベルトン・リベイロ【写真:Getty Images】

フラメンゴ対フルミネンセで背中を使ったプレーの応酬

 フラメンゴは現地時間13日、ブラジル全国選手権1部の第29節でフルミネンセと対戦し、3-0で勝利を収めた。リオデジャネイロを本拠地とする名門同士のダービーは白熱した一戦となった一方、この日は“背中”にスポットライトの当たる試合となった。

 前半42分、フラメンゴのゴールキックに対し、フミネンセのDFガムが味方GKへ背中でのバックパスを行い、会場を沸かせた。すると、その直後の同45分、そのプレーに応戦するように今度はフラメンゴMFエベルトン・リベイロが味方のロングフィードを背中でトラップしファウルを誘発。3分間の間に二度にわたって背中を使ったプレーが生まれた。

 これにブラジルの地元メディアが反応している。ブラジルメディア「グローボ・エスポルチ」公式ツイッターは、「フラメンゴ対フルミネンセはエキサイティングなものだった。ガムとリベイロが背中を使ったプレーを連続させた」と文章を添えて動画を投稿。コメント欄では「背中が主役となった試合」「これは見応えがあるプレー」「もはや背中なしでプレーする方が難しそうだ」とファンから反響が起こっていた。

 また、ブラジルメディア「Torcedores」も、「リベイロは背中でボールを支配し、その能力を見せつけた」と報道。「エベルトンは背中でフィードを支配するプレーを見せると、相手DFディアゴはそのプレーを好まなかったのか、間髪入れずに後ろからタックルしプレーを止めた」と、相手DFを苛立たせるスキルだったと紹介している。

 欧州でもレベルの高いプレーが日々生まれているが、背中を駆使したプレーが連発して披露されるあたりは、さすがは“サッカー王国”ブラジルと言ったところだろう。

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