日本サッカーの成長へ GK権田が訴えるレベルアップの必要性「永嗣さんみたいに…」

日本代表GK権田【写真:Football ZONE web】
日本代表GK権田【写真:Football ZONE web】

Jリーグで好セーブを連発し、9月のコスタリカ戦に続いて選出されるも…

 森保一監督率いる日本代表は、8日から新潟市内に集合し、12日のキリンチャレンジカップ・パナマ戦(デンカビッグスワンスタジアム/19時35分)、16日の同ウルグアイ戦(埼玉スタジアム2002/19時35分)に向けて調整を進めている。合宿3日目の10日は初めて冒頭15分のみの公開となったが、9月のコスタリカ戦(3-0)に続く招集となったGK権田修一(サガン鳥栖)は「僕が日本代表に入っているくらいだったら…」と日本サッカー界のさらなる成長の必要性を訴えた。

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 4日の日本代表メンバー発表会見でGKに名を連ねたのは、9月のコスタリカ戦と同じ権田、東口順昭(ガンバ大阪)、シュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)だった。三人の顔ぶれについて問われた森保監督は、「三人とも良い選手なのでずっと選ばれる可能性もありますが」と断ったうえで、「三人だけをずっと招集するかは決めていない。他にも選んでおかしくなかった。選びたいと思ったGKもいた」と明かしている。

「理由は代表では練習機会も時間も少ない。試合での起用は断言できないが、練習でさらに我々がやろうしている戦術、コンセプトのなかでプレーする時間を少し長く持ってもらおうというのが理由の一つ。彼らに求めることは、まずは失点をゼロにできるような安定した守備の部分で、自身で止めることと、他の選手と協力して相手のチャンスを少しでも未然に防ぐこと。攻撃面では、攻撃の第一歩として起点になることも求めたい」

 コスタリカ戦では出番のなかった権田だが、鳥栖では好調をキープ。9月15日のJ1リーグ第26節サンフレッチェ広島戦(1-0)、同22日の第27節柏レイソル戦(1-1)で好セーブを連発し、続く第28節北海道コンサドーレ札幌戦(1-2)では元イングランド代表FWジェイのPKをストップしてみせた。

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