日本代表DF吉田麻也、ロシアW杯後の2カ月への自己評価は「なんの手応えもない状態」

「なぜ自分が代表に選ばれたのか証明しなければいけない」と吉田はリーダーとしての決意を滲ませた【写真:Football ZONE web】
「なぜ自分が代表に選ばれたのか証明しなければいけない」と吉田はリーダーとしての決意を滲ませた【写真:Football ZONE web】

1カ月以上出番がない期間も含めて今季の公式戦出場は3試合のみ

 ロシア・ワールドカップ(W杯)出場組のDF吉田麻也にとって、今回の10月シリーズは3カ月ぶりの日本代表活動となる。その間、所属クラブのサウサンプトンで公式戦に出場できたのはわずか3試合のみ。苦しい状況下での代表合流となったが、「なぜ自分が代表に選ばれたのか証明しなければいけない」とリーダーとしての決意を滲ませた。

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 ベスト16に入ったロシアW杯後、吉田はサウサンプトンで熾烈なレギュラー争いを強いられてきた。開幕からベンチを温める日々が続き、現地時間8月28日のリーグカップ2回戦ブライトン戦(1-0)で今季公式戦初出場後は1カ月以上出番なし。代表合流直前の10月7日に行われたチェルシー戦(0-3)でようやくリーグ戦のピッチに立った。この現実を、吉田は「なんの手応えもない状態でここまで来ている」と深刻に受け止める。

「僕自身はワールドカップが終わってから、サッカー選手としてこの2カ月、何もやっていない。招集前に試合に出ることができましたけど、それでもまだまだ足りないと思う」

 2010年のA代表デビューから9年目、その間ロンドン五輪(オーバーエイジ枠)、ブラジルW杯、ロシアW杯と数々の大舞台に立ってきた。日本代表を牽引していかなければいけない自覚があるからこそ、吉田は自らに厳しいハードルを課す。

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