“股抜きワンツー”から左足一閃! メッシの地を這う高精度ミドルを世界称賛「新たな魔法」

バルセロナのFWリオネル・メッシ【写真:Getty Images】
バルセロナのFWリオネル・メッシ【写真:Getty Images】

リーグ4戦未勝利のなか孤軍奮闘のメッシ、同点弾を叩き込み勝ち点1獲得に貢献

 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは現地時間7日に行われたリーガ第8節バレンシア戦(1-1)で同点ゴールを決め、敵地での勝ち点1獲得に貢献した。海外メディアはエースの巧みな一撃に注目している。

【PR】Jリーグや海外リーグ戦だけじゃない!マルチ画面型視聴者参加サッカー実況番組『J.ZONE PLUS』もどうぞ!

 開始早々に失点し0-1のビハインドで迎えた前半23分、メッシが敵陣で対峙した相手の股を抜く縦パスをウルグアイ代表FWルイス・スアレスに通して前へ。スアレスがこれをワンタッチで落とすと、走り込んだメッシがペナルティーエリア手前からダイレクトで左足を振り抜く。地を這うような一撃がゴール右隅に決まり、貴重な同点弾を奪った。

 英紙「デイリー・ミラー」は「メッシが新たな魔法を生み出した」と表現し、約23mのシュートに「トレードマークの一撃が火を噴いた」と称賛。オーストラリアの情報サイト「news.com」も、「メッシの才能溢れる同点弾がバルセロナを救う」と伝えている。

 スペイン紙「スポルト」は「投げキッスを送るゴールセレブレーションが再び」と、ゴール後のアクションに注目した。メッシは3日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ第2節トットナム戦(4-2)で得点した際、頭を振りながら両手を添え、投げキッスを送る新しいセレブレーションを披露したが、この日も同様のパフォーマンスを見せた。「メッシの新たな形のゴールパフォーマンスが固まりつつある」と指摘しており、「キスは子どもたちに向けたもの」と推測しつつ、「本人は対象を特定することは望まないだろう」とも主張している。

 メッシは今季公式戦11試合出場11ゴール5アシストと好調を維持している一方、バルセロナはリーグ戦4試合未勝利と、波に乗り切れていない。それでも、孤軍奮闘する背番号「10」が、チームを立て直すキーマンであることは間違いないだろう。

【PR】DAZNの画質がクリアーに!生だけでなく、見逃し配信も各試合お楽しみに!

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング