「バルサの足踏みを利用したいと…」 レアル主将ラモス、首位奪取失敗に嘆き節

レアル・マドリードDFセルヒオ・ラモス【写真:Getty Images】
レアル・マドリードDFセルヒオ・ラモス【写真:Getty Images】

アトレチコとの“マドリードダービー”でスコアレスドローに終わり、首位奪取ならず

 レアル・マドリードは現地時間9月29日に行われたリーガ・エスパニョーラ第7節、アトレチコ・マドリードとのダービーマッチで0-0のスコアレスドローに終わった。首位バルセロナを追い抜くチャンスだっただけに、主将のスペイン代表DFセルヒオ・ラモスは「バルセロナの足踏みを利用したいと思っていたが…」と勝ち点3獲得失敗を嘆いた。スペイン紙「マルカ」が報じている。

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 バルセロナがアスレチック・ビルバオに1-1で引き分けた後に迎えた、今回の“マドリードダービー”。どちらにとっても首位浮上のために勝利が欲しい一戦だった。しかし、互いにチャンスこそ作りながらも決定打に欠け、ドロー決着で互いに勝ち点1ずつを積み上げるにとどまった。

 主将のラモスは「僕たちは今日の勝ち点3の重要性を知っていた」と語り、勝利できなかったことを悔やんだ。

「僕たちはバルセロナの足踏みを上手くアドバンテージにしたいと思っていたけど、この機会をうまく生かせなかった。僕らは初めからより押し込んでいったけど、後半には疲労が感じられる内容で精度を欠いてしまったんだ」

 一方で、ラモスはウェールズ代表FWギャレス・ベイルの負傷後、交代でピッチに立ち存在感を示したスペイン代表MFダニ・セバジョスを称賛している。

「彼は大きな熱意を持ってピッチに立った。彼は相手にとってたくさんの危険な場面を作り出し、攻撃に深みを与えてくれたよ」

 ベイルの負傷、そしてドロー決着とダービーマッチで満足できる結果を得られなかったレアル。主将のラモスは難しいチーム状況を変えることができるだろうか。


(Football ZONE web編集部)

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