川崎が6カ月ぶり首位浮上! 長崎に2-1勝利、最大勝ち点13差追いつきJ1連覇へ前進

チーム2点目を挙げたFW小林悠【写真:荒川祐史】
チーム2点目を挙げたFW小林悠【写真:荒川祐史】

小林&知念の2トップが揃い踏み 広島を得失点差で上回って首位に浮上

 川崎フロンターレは29日のJ1リーグ第28節で、リーグ最下位に沈むV・ファーレン長崎を2-1で破った。FW知念慶とFW小林悠の2トップ揃い踏みで勝ち点を56に伸ばし、得失点差でサンフレッチェ広島を上回って約6カ月ぶりの首位に立った。

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 前節の湘南戦でスコアレスドローに終わった川崎は、2年目の知念を15試合ぶりにスタメン起用して小林と2トップを形成。前半14分にMF中村憲剛のミドルシュートを合図に一気に攻撃のギアを上げる。前半32分、ペナルティーエリア右からのDFエウシーニョの折り返しに小林が合わせたスライディングシュートは右ポストに嫌われたが、直後のCKで小林が逸らしたボールをゴール前でフリーの知念が押し込んで先制点を奪った。

 さらに、前半41分には中村のスルーパスに左サイドを抜け出したMF登里享平がマイナスの折り返しを供給。これに反応したMF家長昭博の左足ミドルは相手GKにセーブされたが、ゴール前の小林が抜け目なく押し込んで追加点を挙げた。

 追加点を狙った後半は長崎に攻め込まれる時間も多くなり、後半アディショナルタイムにFWファンマにゴールを許したが、2-1と2試合ぶりの勝利を飾った。

 川崎は第14節終了時点で広島に最大勝ち点13差をつけられていたが、ライバルがリーグ戦3試合連続白星なしの間に一気に追いつき、得失点差で上回って3月18日の第4節以来となる首位に立った。昨季に続くJ1連覇に向けて、一歩前進したと言っていいだろう。

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