C・ロナウドへエール!? 故郷の博物館が栄光を主張「これらのトロフィーは奪えない」

ユベントスFWクリスティアーノ・ロナウドは、これまで幾多のトロフィーを獲得してきた【写真:Getty Images】
ユベントスFWクリスティアーノ・ロナウドは、これまで幾多のトロフィーを獲得してきた【写真:Getty Images】

FIFA最優秀選手の座をモドリッチに奪われ、博物館がユーモアある内容を投稿

 レアル・マドリードのクロアチア代表MFルカ・モドリッチが現地時間24日、年間表彰式「ザ・ベスト FIFAフットボールアウォーズ2018」でFIFA最優秀選手に輝いた。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)と、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)の独占が続いた10年間の歴史に終止符が打たれたが、ロナウドの博物館がインスタグラムにちょっとしたユーモアある投稿をしている。

 今回の最優秀選手ノミネートのラスト3人は、モドリッチ、ロナウド、エジプト代表FWモハメド・サラー(リバプール)に絞り込まれていた。だが、ロナウドは今回のセレモニーに参加せず、同じく欠席したメッシとともに物議を醸した。また、代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏も「バカげたことだよ」と発言など、様々な話題を提供している。

 その波に乗るかのように、ロナウドの故郷マデイラ島にある「クリスティアーノ・ロナウド博物館」が、館内の至るところにあるビデオカメラで撮影されたトロフィーの写真とともにこうメッセージが添えられた。

「これらのトロフィーは強奪されることはない。そこかしこに警報装置があるのだから」

 博物館であれば警報装置があるのは当然。だが、これまでのキャリアで獲得してきたトロフィーの数々をあえて誇示し、それらは決して奪えるものではないということを暗に訴えるかのようだった。

 今季から加入したユベントスでも、いよいよ得点量産モードに入ってきたロナウド。この調子でユーベが悲願とするUEFAチャンピオンズリーグ優勝を成し遂げ、この博物館に新たなトロフィーを収めることはできるのか。新天地での活躍は世界中のサッカーファンが注目している。


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