レアルMFモドリッチ、脱税で懲役8カ月の有罪判決 3億円超の罰金支払いで収監回避へ

脱税容疑で有罪判決が下ったレアル・マドリードMFモドリッチ【写真:Getty Images】
脱税容疑で有罪判決が下ったレアル・マドリードMFモドリッチ【写真:Getty Images】

スペイン紙が報道、W杯MVPに有罪判決が下る

 レアル・マドリード所属でロシア・ワールドカップ(W杯)MVPに輝いたクロアチア代表MFルカ・モドリッチ。その幅広いプレービジョンとテクニックは今シーズンも健在だが、その一方で脱税によって8カ月の実刑を受けたとスペイン紙「エル・ムンド」が報じている。

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 同紙によるとモドリッチは自身の肖像権について、ルクセンブルクを拠点とした「Ivano SARL」という会社を設立。彼の愛息の名前を記した会社名を妻が管理し、2013年から2年間にわたって合計87万728ユーロ(約1億1100万円)の所得を隠したとされている。その結果、スペイン税務署の告発を受け、懲役8カ月の有罪判決が下ったとしている。

 ただし、モドリッチ側も収監回避へと動いており、260万ユーロ(約3億4500万円)の罰金を支払う方向で進んでいるという。

 脱税問題はレアル時代のクリスティアーノ・ロナウド(現ユベントス)、バルセロナのFWリオネル・メッシとスーパースターがこれまで裁判となり、有罪判決を受けてきた。ここに不名誉ながらモドリッチも名を連ねることになった。


(Football ZONE web編集部)

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