「今までと全く違う」 新エース候補の堂安、唯一無二の“生きるか死ぬか”の経験に自信

MF堂安律【写真:Getty Images】
MF堂安律【写真:Getty Images】

オランダで手にしたゴールの新感覚 「89分間調子が悪くても、1点取れる感覚はある」

「昔の自分の考えは思い出せませんが、20歳(での代表選出)は遅いと思います」

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 森保一監督率いる日本代表に初選出され、慣れ親しんだ大阪の地でA代表デビューを飾る可能性が高いMF堂安律(フローニンゲン)はそう言い切った。

 2015年にガンバ大阪のクラブ史上最年少(16歳11カ月18日)でリーグ戦デビュー。17年には19歳で海外に渡ると、オランダ挑戦1年目で9得点4アシストを挙げ、フローニンゲンの10代選手によるゴール記録で元オランダ代表MFアリエン・ロッベン(現バイエルン/8得点)を上回る活躍を見せた。

 期待されたロシア・ワールドカップのメンバー入りは叶わなかったが、今季開幕戦でもいきなりゴールを奪うなど、海外で結果を残しているという点では今回の選出は必然と言えるだろう。それでも世界に触れた経験からか「20歳は遅いと思います」と語る。

 もっとも、本人は決してネガティブではなく、「ただ、こういう年齢でチャレンジさせてもらえるので良い経験」と言葉を続け、海外でプレーしたことで手にした“変化”に自信をのぞかせる。

「本当のメンバーがいないと言われているなかですが、こうやって日の丸を着けて、日本を代表して戦うという意味では一緒。ゴール前の質、どこで点を取るか、そういった得点感覚は今までと全く違う。例えば89分間調子が悪くても、1点取れる感覚はある。結果を残さなければ日本に帰ってプレーしないといけないというのもあったし、“生きるか死ぬか”のところで戦ってきたことで培われた大事な力ですね」

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