常識外の男・本田圭佑が告白、「好きな言葉」として挙げた“自動車王”の金言とは?

本田圭佑、「好きな言葉」として挙げた格言とは?【写真:Getty Images】
本田圭佑、「好きな言葉」として挙げた格言とは?【写真:Getty Images】

フォード・モーターの創設者ヘンリー・フォードのひと言をツイッターに綴る

 オーストラリア1部メルボルン・ビクトリーに加入したMF本田圭佑は、現役選手にしてカンボジア代表チームの全権を担う立場に就任するなど、我が道を進んでいる。すでに新天地に渡り、トレーニングで汗を流すなか自身の公式ツイッターを更新。「好きな言葉」として“自動車王”の名言を綴り、既成概念に捉われないスタンスを貫いている。

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 今夏のロシア・ワールドカップ後に日本代表からの引退を示唆した本田は、メキシコ1部パチューカとの契約を満了し、フリーの状態が続いていたがメルボルン・ビクトリーと契約。さらに世間を驚かせたのが、カンボジア代表チームの全権を担う立場に就任したことだった。

 本田はカンボジアサッカー連盟の関係者に「代表チームの監督になれるか」「同時に選手も続けられるか」を直談判。「おかしな質問をしたと思いますが、それが僕なんです」。 自らの哲学や信念を貫き通してきた男は、“おかしな質問”により新たなキャリアを開拓するに至った経緯をメルボルン・ビクトリーでの記者会見で明かしていた。

 そんな本田が23日に自身の公式ツイッターを更新。「以下が、僕の好きな言葉です」とある人物の名言を綴った。

「もし何が欲しいか人々に尋ねていたならば、彼らはもっと速く走れる馬が欲しいと答えていただろう」――ヘンリー・フォード

 これは、米自動車メーカー「フォード・モーター」の創設者で、“自動車王”の異名を取ったヘンリー・フォードのひと言。交通手段として馬車が使われていた時代、人々の想像を超えて自動車を製造した偉人だ。馬車が普及している時代において、人々に欲しいものを尋ねても常識の延長線上にあるものを求め、「自動車」といういわば常識外の発想は出てこないニュアンスを含んだ名言だ。

 この言葉が好きな理由を本田は明らかにしていないが、常識や既成概念に捉われないスタンスは本田の生き様と精通する部分があると言える。サッカー選手、ビジネスマン、カンボジア代表スタッフ……。様々な顔を持つ本田はこれまでと同様、今後も自らの道を貫いていくことだろう。

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