名将ペップを悩ます“代役不能”なデ・ブライネの長期離脱 「人間、時には限界が来る」

シティを率いるグアルディオラ監督(左)、MFデ・ブライネ(右)【写真:Getty Images】
シティを率いるグアルディオラ監督(左)、MFデ・ブライネ(右)【写真:Getty Images】

司令塔が3カ月の長期離脱でリーグ連覇に暗雲

 昨季圧倒的な力でプレミアリーグを制したマンチェスター・シティは、連覇を目指すシーズン早々にベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが全治3カ月の重傷を負ってしまった。チームを率いるペップ・グアルディオラ監督も、このアクシデントにはさすがに「代役は難しい」と頭を悩ませている。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。

 デ・ブライネは昨季アシストを連発して最優秀プレーメーカーに輝き、ロシア・ワールドカップ(W杯)でもベルギー代表の高速カウンターの起点役として鮮烈な印象を放った。

 しかし、トレーニング中に右膝を負傷。クラブは診断の結果、全治3カ月の重傷を負ったと発表した。グアルディオラ監督の標榜するサッカーに、デ・ブライネは不可欠。19日の第2節ハダースフィールド戦を前にした記者会見で、指揮官自身も「ドクターの言う通り、2カ月半から3カ月後の合流だろう」と話し、離脱が痛いことを認めている。

「ケビンの代わりを務めることは簡単ではないんだ。我々は彼なしで最善を尽くして努力し、彼が戻ってきた時に、いるべき場所にいたいと思う。彼へのアドバイスは『今年の夏は休んでほしい』ということだ」

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