「日本のルーニー」に韓国紙注目 20歳MFの代表入りも期待…「復活を遂げる日本の神童」

韓国1部慶南FCに所属するMF邦本宜裕【写真:クラブ公式サイトのスクリーンショットです】
韓国1部慶南FCに所属するMF邦本宜裕【写真:クラブ公式サイトのスクリーンショットです】

かつて浦和ユースに在籍し、福岡でプレー 韓国の慶南で活躍する20歳MF邦本

 かつて浦和レッズのユースに所属し、クラブ公式最年少記録と最年少ゴールの両方を塗り替えた若武者が、韓国で「日本のルーニー」として脚光を浴びている。現地紙「東亜日報」は「慶南で復活を遂げる日本サッカー界の神童」と特集。韓国1部慶南FCに所属する20歳MF邦本宜裕を紹介している。

「慶南FCの主軸の邦本は、幼少期に『日本のルーニー』として注目を集めた」と報じたのは韓国紙「東亜日報」だ。若くして頭角を現した元イングランド代表FWウェイン・ルーニー(現D.C.ユナイテッド)を引き合いに出しつつ、これまでの経緯を振り返っている。

「浦和ユース出身の彼は、将来を嘱望される有望株だった。しかし、福岡に在籍した昨年は契約解除で所属チームを失う紆余曲折を経験。テストを経て慶南と契約した」

 邦本は浦和ユース所属時代の2013年10月の天皇杯3回戦モンテディオ山形戦に16歳8日で途中出場し、ゴールもマーク。FWエスクデロ競飛王が持っていたクラブ公式戦最年少出場と最年少ゴールの両方を一気に塗り替えて注目を集めた。だが、トップチームに昇格しないままユースを退団。2015年から2017年5月までアビスパ福岡に在籍したが、秩序風紀を乱す行為があったとして契約を解除されていた。

 そんな折に慶南から声が掛かったという。記事では「日本で半年近くフリーで過ごしていた邦本に手を差し出したのは、Kリーグ慶南。邦本は、新天地で花咲かせている」と言及。今季リーグ戦23試合を終えたなか、邦本は主力として21試合に出場し、3ゴール2アシストの結果を残している。移籍当初、邦本は韓国の生活に馴染めずに苦しんだが、2シーズン目を迎えている今では充実の日々を送っているようだ。記事では本人のコメントも紹介している。

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