ヤングなでしこが8強進出 2トップのハットトリック揃い踏みでパラグアイに6-0快勝

ヤングなでしこ、U-20女子W杯グループ2位で準々決勝進出!【写真:Getty Images】
ヤングなでしこ、U-20女子W杯グループ2位で準々決勝進出!【写真:Getty Images】

植木と宝田がともにハットトリックを達成

 “ヤングなでしこ”の愛称を持つU-20女子日本代表は、13日のU-20女子ワールドカップ(W杯)グループリーグ最終戦のパラグアイ戦に、2トップのハットトリック揃い踏みで6-0の大勝。グループ2位で準々決勝進出を決めた。

 自力での2位以内確定には4点差が必要な第3戦に、池田太監督はGKスタンボー華(INAC神戸)、DF宮川麻都(日テレ・ベレーザ)、FW宝田沙織(セレッソ大阪堺レディース)の初戦スタメンの三人を戻した。

 いきなりの決定機は前半2分だった。右サイドからMF宮澤ひなた(ベレーザ)が左足クロスを上げると、逆サイドからMF遠藤純(JFAアカデミー福島)がヘディングシュート。これは相手GKに弾かれ、さらにゴールポストに当たってチャンスを逸した。勢いに乗った日本は同5分、左サイドに抜け出した遠藤が中央にグラウンダーのボールを入れると、宝田がニアサイドでコースを変えてゴールに流し込み、1-0の先制点を挙げた。

 さらに宝田は前半18分、相手ゴールキックをMF林穂之香(C大阪L)が跳ね返して最終ライン裏に飛んだボールに鋭く反応。右足アウトサイドで飛び出してくるGKをかわすシュートを決めてリードを2点に広げた。試合後の宝田は「4点が必要だったので、早い時間に点が取れて良かった。チームのためにたくさん点を取れて良かった」と笑顔だった。

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