今夏の「プレミアリーグ移籍金額トップ10」 記録更新が連発、上位に食い込んだのは? 

シティがクラブ歴代最高額で引き抜いたのは日本人同僚MF

 それに続くのはレスター・シティの主軸で、日本代表FW岡崎慎司の同僚だったアルジェリア代表MFリヤド・マフレズ。“魔術師”の異名を持つレフティーは、マンチェスター・シティがクラブ歴代最高額となる6000万ポンド(約85億円)で獲得している。

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 その他にもチェルシーのイタリア代表MFジョルジーニョやリバプールのギニア代表MFナビ・ケイタも5000万ポンド(約71億円)を超える大型の取引となった。移籍最終日にバルセロナから2850万ポンド(約40億円)でエバートンへ移籍したジェリー・ミナが10位に入った。

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