偉大な“リベリアの英雄”の息子、18歳FWがPSGで存在感発揮 「自分の名前を残す」

ティモシーがアーセナルを相手に自身の特徴を見せつけた【写真:Getty Images】
ティモシーがアーセナルを相手に自身の特徴を見せつけた【写真:Getty Images】

ジョージ・ウェアを父に持つPSGのFWティモシー、アーセナル戦でPK奪取の働き

 パリ・サンジェルマン(PSG)は28日、シンガポールで行なわれているインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)のアーセナル戦に臨み、1-5で敗戦を喫した。この試合で唯一の得点につながるPKを奪取したアメリカ代表FWティモシー・ウェアは「私の父はジョージ・ウェアだが、あなたが見ているのは私の試合だ」と語り、リベリア代表として活躍し、同国の大統領に就任した父親の存在は関係ないと強調した。

 ウナイ・エメリ新監督の下で心機一転を図るアーセナルと対戦したPSGは、ブラジル代表FWネイマールやフランス代表FWキリアン・ムバッペらロシア・ワールドカップ(W杯)出場組を休暇で欠くなか、若手を中心としたメンバー構成で試合に臨んだ。しかし、序盤からアーセナルにペースを握られると結果的に5失点。PSGはフランス人MFクリストファー・エンクンクがPKで一矢を報いたが完敗した。

 この試合で先発出場を果たしたのが、ACミラン在籍時にリベリアの怪人と呼ばれたジョージ・ウェアを父に持つPSGのティモシーだ。トーマス・トゥヘル監督にチャンスを与えられた18歳は、果敢なドリブルからPKを獲得。アーセナルを相手に自身の特徴を見せつけた。

 この日はプレシーズンマッチとあって名前の付いていないユニフォームを着用したティモシーは、いつもどおり父親の名前を気にせずにプレーしていたことを強調した。

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