キング・カズがなでしこの決勝進出を祝福「優勝してからすぐにプレゼントを考えたい」

前回のドイツ大会優勝時には赤いバラ

 横浜FCの元日本代表FW三浦知良が1日(日本時間2日)の女子ワールドカップ準決勝イングランド戦で2-1の勝利を飾ったなでしこジャパンの決勝進出を祝福。2011年ドイツ大会優勝時には赤いバラをプレゼントしたキングは連覇を達成時には祝福のプレゼントをすることを明らかにしていた。
 練習中にスタッフからなでしこジャパン決勝進出の朗報を耳にしたキングは思わずトレーニング中にも関わらず、祝福の拍手をしてしまったという。
 感銘を受けたのはなでしこの心の強さだという。「高い関心度と高いプレッシャーのある中、ここまでくることは並大抵のものではない」と、ディフェンディングチャンピオンという重圧を引き受けながら、勝ち続けるなでしこの逞しさに心を打たれている様子だった。
 カズ自身も5日(日本時間6日)の頂上決戦を心待ちにしている。
 「なでしこの皆さんの目標は当然優勝だと思う。前回アメリカに勝って優勝していますから、アメリカも相当高いモチベーションでやってくる。同一カードはワクワクする。前回日本が勝って、(12年ロンドン)オリンピックはアメリカが勝っている。どっちが勝つか世界的に注目していると思いますし、優勝を願って祈りたいと思います」
 11年のW杯ドイツ大会ではなでしこが米国にPK戦の末に勝利し、初優勝を飾った。翌年のオリンピック決勝ではアメリカが2-1の勝利でリベンジ。なでしこは銀メダルに終わった。
 11年大会でのなでしこジャパン優勝時には選手に赤いバラをプレゼントしていた。「(なでしこが)優勝という目標を達成した時に自分も考えたいとずっと思ってきた。優勝してからすぐに考えたいと思います」と笑顔。キングは連覇達成時には再び記念のプレゼントするつもりのようだ
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images
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