セルビア代表DF、名手彷彿の芸術FK弾! 今大会全体で3点目、前回大会の記録に並ぶ

コスタリカ戦でフリーキックを正確に沈めたコラロフ【写真:Getty Images】
コスタリカ戦でフリーキックを正確に沈めたコラロフ【写真:Getty Images】

コラロフが約25メートルの位置から左足一閃、コスタリカに1-0で勝利

 往年の名手を彷彿とさせる一撃がセルビアに貴重な勝利をもたらした。17日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)のグループE、コスタリカ対セルビアの一戦でローマDFアレクサンダル・コラロフが後半11分に直接FKを叩き込んだ。このゴールが決勝点となり、セルビアが1-0で勝利を収めた。

 マンチェスター・ユナイテッドの中核でもあるMFネマニャ・マティッチや、ビッグクラブが移籍金100億円超を用意していると噂されるラツィオMFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチといったタレントが揃うセルビアだが、コスタリカの守護神GKケイラー・ナバスの好守に阻まれてゴールを奪えずにいた。

 そんな流れを断ち切ったのが、左サイドバックのコラロフだった。後半11分、ゴール右寄り約25メートルの位置で得たFKで、自慢の左足を一閃。鋭い弾道で壁の上を越えたボールは、ナバスの手が届かないゴール右隅に突き刺さった。

 データ会社「オプタ」によれば、セルビア人選手として直接FKを決めたのは1998年フランス大会のイラン戦でDFシニシャ・ミハイロビッチ(当時はユーゴスラビア)が決めて以来。かつての名手を彷彿とさせる左足の一撃が、今大会のチーム第1号となった。

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