「VARは見逃さない」 22歳英代表FWの“露骨ダイブ”に警告「彼はW杯で監視される」

イングランド代表FWスターリングのダイブには批判の声が寄せられている【写真:Getty Images】
イングランド代表FWスターリングのダイブには批判の声が寄せられている【写真:Getty Images】

スターリングがナイジェリア戦で相手GKとの交錯を演じたプレーを英紙が問題視

 イングランド代表は現地時間3日、ナイジェリアとの国際親善試合で2-1と勝利を収めた。開催まで10日を切ったロシア・ワールドカップ(W杯)に向けて上々の仕上がりを見せた一方で、FWラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ)のダイブには批判の声が寄せられている。

 問題のシーンとなっているのは後半7分。スルーパスに抜け出してペナルティーエリア内に侵入した際、飛び出してきた相手GKとの交錯を演じて転倒したが、マルコ・グイダ主審はシミュレーション行為とみなして迷わずイエローカードを提示した。

 英紙「デイリー・メール」は、「ラヒーム・スターリングはロシアで監視される存在となる。VARはW杯で単純に逃げられなくさせる」と特集。今大会から導入されるビデオ・アシスタント・レフェリーでは、同様のプレーが通用しないことを強調している。

「今大会でダイブを試みることは意味を成さない。もし主審がシミュレーションの演技を見逃してしまっても、VARはきちんと確認し、選手は捕まることになるだろう。スターリングの露骨なダイブは、彼がロシアで監視すべき存在であることを裏付けてしまった」

 スターリングは”ダイバー”として認識されている節があるが、今回の一件で審判団の目がますます彼に向いてしまったことには間違いないようだ。

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