CL決勝で衝撃ミスのGKカリウスに脳震とうの可能性浮上 医師が証言「影響を及ぼした」

のちの検査により、アーセナルGKカリウスは試合中の接触プレーで脳震とうを起こしていたことが分かった【写真:Getty Images】
のちの検査により、アーセナルGKカリウスは試合中の接触プレーで脳震とうを起こしていたことが分かった【写真:Getty Images】

失点シーンの直前にレアル主将ラモスの肘が顔面を直撃

 リバプールのドイツ人GKロリス・カリウスは、5月26日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝のレアル・マドリード戦で二つのミスを犯し、1-3で敗れる戦犯として批判を浴びた。しかし、のちの検査により24歳の守護神は試合中の接触プレーで脳震とうを起こしていたことが分かった。英公共放送「BBC」が報じている。

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 カリウスは後半6分、キャッチしたボールを味方へのスローイングで渡そうとした際に近くにいたレアルの元フランス代表FWカリム・ベンゼマにカットされてしまい、不用意な形で失点。1-2で迎えた同38分にはウェールズ代表FWギャレス・ベイルの強烈な無回転ミドルをキャッチミスして後ろに逸らし、勝負を決する3失点目を献上した。

 決勝戦で悲劇の主人公となったカリウスだったが、ミスの前からすでに問題を抱えていた可能性が浮上している。

 1失点目の直前の後半4分、カリウスはレアル・マドリードの主将セルヒオ・ラモスと接触。スペイン代表DFの肘はカリウスの顔面に直撃していた。

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