3失点完敗の韓国代表、問題点を母国メディア分析 エースも危機感「4年前の二の舞に…」

韓国代表はボスニア・ヘルツェゴビナに1-3で敗れ、問題点を母国メディアが分析している【写真:Getty Images】
韓国代表はボスニア・ヘルツェゴビナに1-3で敗れ、問題点を母国メディアが分析している【写真:Getty Images】

ボスニア・ヘルツェゴビナ戦で1-3と完敗、3バックシステムが脆さを露呈

 韓国代表は1日、ロシア・ワールドカップ(W杯)前の国内最後の試合となった国際親善試合のボスニア・ヘルツェゴビナ戦で1-3と敗れた。5月28日のホンジュラス戦では4-4-2、4-3-3システムを併用して2-0と勝利したが、今回の試合ではMFキ・ソンヨン(スウォンジー)を最終ラインの中央に置く3バックシステムを採用。だが、まだテスト段階ということもあり、守備の脆さを露呈し、韓国メディアは敗因を様々な角度から分析している。

 前半28分にMFエディン・ビシュチャ(イスタンブールBBSK)に先制を許した韓国だったが、2分後の同30分にMFイ・ジェソン(全北現代)がGKとの1対1を制して同点に追いつく。だが、前半ロスタイムに再びビシュチャに得点を許して1-2とリードされた。後半に入り攻撃に力を割いた韓国は、何度もチャンスを作ったが決定打を欠いてしまう。逆に精度の高いカウンター攻撃を食らい、ビシュチャにハットトリックを達成されて1-3で敗れた。
 
 今回の敗戦を韓国メディアは様々な角度から検証している。総合ニュースサイト「OSEN」は「シン・テヨン監督は3バックを試したが、相手のカウンターに簡単に崩れる弱点を露呈した。仮想スウェーデン戦で、前半は積極的に攻撃と前線からのプレスが効いていたが、問題点は多かった」と指摘した。

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