長友佑都の“神ボディ”に現地紙も衝撃 筋骨隆々の肉体絶賛「ブルース・リー・長友」

自身のSNSで鍛え上げられた肉体美を披露した長友【写真:Getty Images】
自身のSNSで鍛え上げられた肉体美を披露した長友【写真:Getty Images】

「動ける身体の結果」と綴る長友、自身のSNSで鍛え上げられた肉体を披露

 トルコ1部ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都は、これまで自身の公式ツイッターでトレーニング風景などを度々公開してきたが、7日には鍛え抜かれた上半身を惜しげもなく披露。割れた腹筋をはじめ、筋骨隆々の上半身姿にトルコ紙「ミッリイェト」は「ブルース・リー・長友」と報じている。

「ガラタサライの日本人選手であるユウト・ナガトモのSNSが大きな関心を集めた」と報じたのは、トルコ紙「ミッリイェト」だ。長友は自身の公式ツイッターで「魅せる身体ではなく、動ける身体の結果。日々の食トレやコンディションサポートに感謝」と綴る、上半身裸の写真を投稿した。

 同記事では「フィットネスルームで体を誇示した」と報じ、「まるでブルース・リーだ」というファンの声も伝えている。実際、返信欄では伝説のアクションスターであるブルース・リー、ジャッキー・チェン、そして長友の筋肉美を比較するような写真が貼られている。数々の神業で衝撃を与えてきたブルース・リーに比肩すると称賛された長友。その身体はもはや“神ボディ”とも言える高純度なもので、海外ファンにも高く評価されているようだ。

 長友はあくまで「動ける身体」を追求した結果と言い切っており、その後の投稿でも「またトレーニング動画載せます!」と意気込んでいる。「フィジカルモンスター」と称される男は、飽くなき探求心で高みを目指し続けていく。

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