悪夢の“股間タックル”再び… 危険すぎるチャレンジにOB選手が激怒「臆病者め」

ネイスミスを非難する声が大半ながら「レッドではない」との擁護派も…

「(ネイスミスのプレーは)恥ずべきチャレンジだ。明らかにレッドカード。彼は自分が何をしたかを知っている。臆病者め」

 同紙は公式ツイッターにも、該当シーンの動画とともに「スティーブン・ネイスミスはこの“踏みつけ”でレッドカードを受けるべきだろうか?」と投稿。ファンからは「品位を疑う」「汚い野郎だ」「彼が踏みつけた理由が分らない」とネイスミスを非難する声が大半を占めた一方で、「決してレッドカードではない」と擁護するコメントも少なからず見受けられた。

 再び“股間タックル”の被害者となったブラウンは、三度目がないことを願っているかもしれない。

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