ベンゲル後任はクロップ名参謀で決定? “香川の発見者”ミスリンタット氏も招聘希望

クロップ監督(右)の“ナンバー2”でアーセナル就任が噂されるブヴァッチ氏【写真:Getty Images】
クロップ監督(右)の“ナンバー2”でアーセナル就任が噂されるブヴァッチ氏【写真:Getty Images】

リバプールでコーチを務めるブヴァッチ氏がアーセナル新監督候補に急浮上

 ユルゲン・クロップ監督のナンバー2で、“ザ・ブレーン”(頭脳)と称されるジェリコ・ブヴァッチ氏はアーセナルの新監督候補に急浮上している。リバプールから一時的に離れ交渉に向かっているとも伝えられているなか、アーセナルの補強部門責任者であるスベン・ミスリンタット氏も元同僚であるブヴァッチ氏の招聘を希望していると、英衛星放送局「スカイ・スポーツ」が報じた。

 ブヴァッチ氏とクロップ監督とマインツで現役時代からの同僚で、指導者としてもこれまで17年間にわたって二人三脚で歩んできた。リバプールでもその関係は続いていたが、シーズン終盤の重要なこの時期にブヴァッチ氏は突如「個人的な理由」でチームから離脱した。

 クロップ監督との意見の相違があったとも伝えられているが、同時にブヴァッチ氏はアーセン・ベンゲル監督の後任としてアーセナルの次期監督に就任する噂も急浮上しており、注目を集めている。

 そして、アーセナルの補強部門責任者を務めるミスリンタット氏は、ブヴァッチ氏はベンゲル監督の後継者として適任と考えており、招聘を希望しているという。

 ドルトムント時代には日本代表MF香川真司やガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(現アーセナル)、フランス代表FWウスマン・デンベレ(現バルセロナ)といった逸材を見出した目利きのミスリンタット氏が、元同僚の指導力を高く評価しているようだ。

 アーセナル、リバプール双方にとって注目となる人事だが、果たして今後どのような展開を迎えるのだろうか。

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(Football ZONE web編集部)

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