ドログバがMLSへの関心を認める ランパードらスターの共演なるか

プレミアを湧かせてきたベテランたちが集うMLS

 今季限りでのチェルシー退団を表明したFWディディエ・ドログバが、アメリカのメジャーリーグサッカー(MLS)への関心を認めた。英地元紙「テレグラフ」のインタビューで明かした。
 ドログバは、24日に今季限りでチェルシーから離れることを発表。昨夏、2季ぶりにチームに再加入した。だが、37歳となり、全盛期ほどの活躍は披露できなかった。それでも、プレーへの意欲は衰えることを知らず。出場機会を求め、退団を決意した。
 今後の去就に注目が集まっているドログバは、同紙に対し「プレミアリーグには素晴らしいクラブがいくつもあ る。だが、私が愛しているのはこのクラブ(チェルシー)だけだ」と語っている。そのため、イングランドに留まる可能性は低そうだ。
 そして、元スペイン代表FWダビド・ビジャ(ニューヨーク・シティFC)、ブラジル代表MFカカー(オーランド・シティSC)ら、名選手が集うアメリカへの関心を示している。
「もちろん、アメリカに興味はある。最も重要なのはプレーすることだが、これから数日間かけて、自分にとって何が最適なのかを考えようと思う」
 チェルシーで同僚だったMFフランク・ランパード(マンチェスター・シティ)もニューヨーク・シティ加入が決定済み。リバプールを退団するMFスティーブン・ジェラードも新天地にロサンゼルス・ギャラクシーを選択するなど、アメリカ・ サッカーはさらなる盛り上がりを見せている。
 2012年にチェルシーをチャンピオンズリーグ制覇に導いた希代のストライカーは、アメリカの地で最後の一花を咲かせることになるだろうか。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

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