欧州1部クラブが日本人2人をリストアップ 現地報道…27歳MFは「獲得したい」「トップ選手の一人」

ブレンビーが松木玖生と伊藤涼太郎の2選手をリストアップか
デンマーク1部ブレンビーIFは1月19日に、21歳のデンマーク人MFノア・ナーティをフランス1部リヨンに放出した。彼の後釜が必要な状況で、デンマークメディア「3POINT.DK」は、5つの条件の下に15選手をリストアップ。そのなかに欧州でプレーする日本人選手が2人含まれていた。
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条件とされたのは「切り替えの早い試合が得意で、ダイレクトなプレーができること」「テクニックが高く、ボールを運べること」「戦術的規律、柔軟性、理解力があること」「プレッシャーのかかる試合で戦えること」「19歳から24歳であること」「成長を続け、次のステップへの準備ができていること」の5つだった。
このなかでリストアップされた15選手に入っていた日本人選手が、イングランド2部サウサンプトンに所属するMF松木玖生とベルギー1部シント=トロイデンに所属するMF伊藤涼太郎の2選手だ。
まず松木については「ギョズテペへのレンタル移籍を経てサウサンプトンに戻ったが、2025-26シーズンは失望となっている。ほとんどスカッドに入れず、寒さに耐え続けている。2028年まで契約を残しているが、イングランドメディアはクラブはレンタル移籍でも完全移籍でも、彼を手放す準備ができていると伝えている。鈴木唯人と状況は似ている」と、状況を伝え、「選手としても鈴木唯人と共通している点がある。テクニックがとても高く、高い攻撃性とインテンシティを兼ね備える。強力なエンジンを持っていて、激しい動きを繰り返せる。守備でも強くボール奪取も得意。サウサンプトンが獲得に動いたのも当然で、底知れぬポテンシャルを秘めている」と、その能力を伝えている。
また、現在ベルギーで優勝争いをするシント=トロイデンの伊藤については、27歳ながら例外の選手としてリストアップ。「現在、チームのキーパーソンの一人として活躍している。2025-26シーズンは素晴らしい活躍を見せて、ベルギー国内でもトップ選手の一人と見られている。現在の契約は2026年夏に満了する。年齢面では次の売却を考えるには向いていないが、獲得したい選手だ」として、「ベルギーで最も多くのチャンスを作り出した選手で、高い創造性が証明されている。ボールを持て、優れた視野を持ち、キラーパスやサイドからのラストパスで常に危険な存在になる。創造的な選手でありながらも、ベルギーのフィジカルレベルに適応している。運動量も多く、プレスもかけられて、プレッシャーのなかでも結果を出せる」と、高くプレーを評価している。
現在ドイツ1部フライブルクに所属する日本代表MF鈴木唯人の獲得で成功していたブレンビーだが、この冬の移籍市場で再び日本人選手を迎えることになるだろうか。
(FOOTBALL ZONE編集部)




















