FC東京・長谷川監督が挙げた“首位攻防戦”の要注意人物は? 「ストロングが飛び抜けて…」

FC東京を率いる長谷川健太監督【写真:Football ZONE web】
FC東京を率いる長谷川健太監督【写真:Football ZONE web】

G大阪で“頼れる助っ人”として共闘したパトリックを警戒

 J1のFC東京は、25日のリーグ第10節でサンフレッチェ広島をホームで迎え撃つ。1位と2位の“首位攻防戦”は激しい戦いが予想されるが、チームを率いる長谷川健太監督はかつてガンバ大阪で栄光を分かち合ったブラジル人ストライカーを要注意人物に挙げた。

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 広島は今季から城福浩新監督を迎え、リーグ最少失点(2)を誇る強固な守備をベースに球際で戦い、相手が間延びしてきた隙を仕留める手堅いスタイルで、リーグ9戦無敗(8勝1分)と首位を快走中。長谷川監督も広島を「非常にソリッドなチーム」と表現する。

「首位にいるチームなので、攻撃力もあるし、(得点を)取れる選手がいて、ゲームを作れる選手が揃っている。全てにおいてクオリティーが高い」

 指揮官の言う“点の取れる選手”の代表格は、やはりFWパトリックだろう。昨季途中に広島へ加入したブラジル人ストライカーは、ここまで総得点12の半分にあたる6得点をマーク。特に、4月11日のリーグ第7節横浜FM戦(3-1)から3試合連続弾で5ゴールを荒稼ぎしている。

 長谷川監督とパトリックは、2014年7月から17年6月までG大阪で共闘。パトリックの圧倒的なフィジカルとパワー、決定力に後押しされ、14年に三冠、15年には天皇杯のタイトルを獲得している。かつての“最強の仲間”が、“恐怖の敵”となって対峙するわけだが、指揮官は「対策はバッチリじゃないです」と苦笑いを浮かべながら、警戒心を強める。

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