「選手は工員とアーティストの中間」 浦和オリヴェイラ監督、独自の“哲学”を力説

オリヴェイラ新監督は、選手たちに「チームプレー」を要求【写真:Football ZONE web】
オリヴェイラ新監督は、選手たちに「チームプレー」を要求【写真:Football ZONE web】

個性派の面々を率いる新指揮官は、選手たちに「チームプレー」を要求

 J1浦和レッズの新監督に就任したオズワルド・オリヴェイラ氏は22日、トレーニングで初めてチームの指揮を執った。その後に臨んだ就任記者会見では、選手に求めるものを「工員とアーティストの中間」という独特の言い回しで表現。日本人選手の規律が与える好影響にも言及した。

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 浦和は4月1日のリーグ第5節ジュビロ磐田戦(1-2)翌日に堀孝史監督を解任し、ユースチームの監督と育成ダイレクターを兼務していた大槻毅氏を暫定監督に据えて20日間戦った。その間、公式戦6戦無敗(4勝2分)と立て直しに成功したチームを引き継ぐことになる。

 日本代表DF槙野智章など、個性の強い面々を率いることになるオリヴェイラ監督は、選手たちに求めるものを「認められた能力は、チームプレーのために行動しなければならない」とした上で、自身の哲学を語った。

「守らなければならない時間や作業があるのは、工場の工員に似ているが、選手たちは工員ではない。一方で、アーティストにも似ている。写真を求められ、インタビューを受け、TVに出る。だが、選手はアーティストではない。その工員とアーティストの両方の特徴を持ち、中間にいるのがアスリートだ。全てはピッチ内のパフォーマンスを目的に行動し、トレーニングと生活をしなければいけない。そして、チームメイトやサポーターに認められる準備をしなければならない」

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