C大阪、なぜ10人変更? 勝利必須のACLで異例采配…韓国紙「悪手」「最悪の結果」

セレッソ大阪を率いるユン・ジョンファン監督【写真:Getty Images】
セレッソ大阪を率いるユン・ジョンファン監督【写真:Getty Images】

ACLグループステージ最終戦の広州恒大戦、勝てば突破の大一番で主力をメンバー外

 J1セレッソ大阪は17日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第6節の広州恒大(中国)戦に臨み、敵地で1-3と敗れてACL敗退が決定した。勝利すればグループ突破が決まる試合だったが、日本代表FW杉本健勇、MF山口蛍をはじめ、FW柿谷曜一朗ら主力をメンバー外にしており、直近のFC東京戦からスタメン10人を入れ替えるユン・ジョンファン監督の采配に議論が巻き起こっている。韓国紙「スポーツ韓国」は、「結果的に悪手になった」「最悪の結果」と伝えた。

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 敵地に乗り込み広州恒大と対戦したC大阪は、前半6分に先制点を献上。4分後にMF福満隆貴が同点弾を決めたものの、後半に2失点を喫して1-3と敗れてグループステージ敗退となった。

 C大阪にとっては勝てば自力でグループ突破が決まる一戦だったが、ユン・ジョンファン監督は日本代表コンビの杉本や山口をはじめ、柿谷、MF清武弘嗣、GKキム・ジンヒョンら主力を遠征メンバーから除外。18歳FW山田寛人ら若手や経験の浅い選手を主体に臨んだ。だが記事では「ユン・ジョンファン監督の勝負は実を結ばなかった」と言及し、「結果的に悪手になった」としている。

 14日にJ1リーグ第8節のFC東京戦(1-1)を戦い、中2日で迎えた広州恒大戦。21日にはガンバ大阪とのダービーも控える過密日程を考慮し、ユン・ジョンファン監督はFC東京戦からスタメン10人を入れ替える策に打って出たのだ。

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