トットナムFWケイン、“疑惑のゴール”騒動に傷心 監督が擁護「本当に正直な人間」

ハリー・ケインのゴールを巡る判定が議論を呼んでいる【写真:Getty Images】
ハリー・ケインのゴールを巡る判定が議論を呼んでいる【写真:Getty Images】

ストーク戦で「僕はボールに触っていた」と自らのゴールへの変更を主張

 トットナムのイングランド代表FWハリー・ケインのゴールを巡る判定が議論を読んでいる。SNSではケインに対する反感が飛び交うなか、チームを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督が事態の収束のためにエースを擁護するコメントを残している。

 物議を醸しているのは、現地時間7日に行われたプレミアリーグ第33節ストーク戦(2-1)でのプレーだ。1-1で迎えた後半18分、トットナムは左サイドでFKのチャンスを獲得し、キッカーのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンが右足でゴール前に鋭いクロスを蹴り込んだ。DFとGKとのわずかな間に落ちてきたボールは、ワンバウンドしてそのままゴールイン。得点者はエリクセンとして記録されていたが、このプレーでケインは自分にボールが当たっていたと主張し、プレミアリーグへ変更を求めていた。

 検証の結果、プレミアリーグ側もあとからこれをケインのゴールと認めて記録を訂正。これにより、ケインは3シーズン連続となるリーグ戦25得点に到達した。

 しかし、この判定に不満を持つ選手も多いようだ。ケインは「娘の人生に誓って僕はボールに触っていた」と主張しているが、得点王を争うリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーはツイッターで「ワアアアアアアアオ。本当に?」と投稿。間接的ではあるが、ケインのアピールが認められたことに疑問符を付けた。

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