昨季横浜FC在籍の33歳DF小宮山尊信、SNSで異例の現役引退発表「感謝の気持ちでいっぱい」

昨季限りで横浜FCとの契約満了、33歳で「現役引退を決断致しました」

 昨季、J2の横浜FCに在籍していた33歳のDF小宮山尊信が自身の公式インスタグラムで現役引退を発表。SNSで自ら発信する異例の形となり、11年のプロ生活に区切りをつけた。

 2006年に横浜F・マリノスの特別指定選手となり、2007年に正式加入。2010年から川崎フロンターレに移籍し、2017年は横浜FCでプレーしたが、昨季限りで契約満了となっていた。怪我に泣かされるシーズンも多かった小宮山だが、22日に自身の公式インスタグラムを更新し、「この度現役を引退する決断を致しました。振り返ると本当に幸せな時間だったなぁとつくづく思います」と現役生活を回想している。

 続けて「これまで支えていただいた方々や仲間、一人一人との思い出が浮かび上がり、感謝の気持ちで胸がいっぱいになります。どんな時も自分を応援し最後の最後まで信じ続けてくれたサポーターにも心から感謝しています」と感謝を綴った。

「引退を決めてから、たくさんの事が楽になりましたが、今はまだ、それを寂しく思います」と決断までの逡巡を振り返りつつ、「次の目標にワクワクしている自分もいます。新しい道に進みますが、サッカーで培ってきた精神を生かし、一歩一歩進んで行きます!」と前を向いた。

 33歳でスパイクを脱いだ小宮山。セカンドキャリアでも活躍が期待される。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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