J1復帰の名古屋、ACL王者浦和と4-4ドロー 元ブラジル代表FWジョーが2ゴールの活躍

沖縄で行われた45本×4本のトレーニングマッチは4-4で引き分け

 昨季アジア王者の浦和レッズと今季J1復帰となった名古屋グランパスが7日、キャンプ地の沖縄でトレーニングマッチを行った。両チームともに新外国人が活躍を見せ、名古屋の元ブラジル代表FWジョーは2ゴールを記録。45分×4本でトータル4-4の引き分けだった。

 両チームとも、1・2本目と3・4本目でほとんどの選手が入れ替わったため、実質的に90分を2試合行うような形式になった。主力同士のマッチアップとなった1試合目は、まずは浦和がアジア王者の力を見せつけた。

 33分、自陣ペナルティーエリア内でDF槙野智章がボールを奪ったところから攻撃がスタート。GK西川周作、MF柏木陽介、DF宇賀神友弥とワンタッチパスの連続で名古屋のプレスを一気に突破する。FW興梠慎三にボールが入ると、MF長澤和輝を経由して右サイドに開いたボールに走り込んだMFマルティノスがゴール前へラストパスを供給し、最後は興梠が押し込んだ。名古屋に一度もボールを触らせずに、自陣ゴール前から相手ゴールまで運ぶ鮮やかなパスワークだった。

 それでも名古屋は34分にMF和泉竜司のクロスをファーサイドでFWジョーが頭で叩いて同点とし、その4分後にはFW佐藤寿人のクロスを和泉が合わせて逆転。1本目は名古屋が2-1で終えた。

 

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