香川真司、芸術ジャンピングボレーがブンデス公式「1月度ベストゴール」に選出

「第20節TOP5ゴール」選出に続き、今季2度目の月間ベストゴール候補にノミネート

 ドルトムントMF香川真司は、1月27日の本拠地フライブルク戦(2-2)で芸術的なジャンピングボレーを決めた。今季リーグ戦5得点目となるこのゴールが、ブンデスリーガ公式サイト選出の「1月度ベストゴール」にノミネートされている。

 香川はフライブルク戦で、6試合連続となる先発出場。0-0で迎えた前半9分、オーバーラップしたポーランド代表DFウカシュ・ピシュチェクのシュートが相手二人に当たって浮き球になったところを、ペナルティーエリア内にいた香川が右足ボレーシュートで合わせて豪快にネットを揺らした。

 この華麗なゴールにドルトムント公式ツイッターも、「SHINJI KAGAWA NIPPON NINJA」と一撃必殺の忍者の技にたとえて称賛。ドイツメディアでは「芸術的」と絶賛され、ブンデスリーガ公式YouTubeチャンネルが公開した「第20節TOP5ゴール」でも堂々4位に選出された。

 香川は昨年9月の第7節アウクスブルク戦(2-1)で芸術的なループシュートを決めた際に、ブンデス公式「月間最優秀ゴール」を受賞。ドイツメディアでの「年間ベストゴール候補」にもノミネートされるなど、華麗な一撃を決める“ゴールアーティスト”としての地位を確立している。

 香川の他には、ヴォルフスブルクのドイツ代表MFマキシミリアン・アーノルドがフランクフルト戦で決めた圧巻の直接FK弾や、レバークーゼンFWレオン・ベイリーがホッフェンハイム相手にゴール前で流し込んだ背面ヒール弾、バイエルンのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスがレバークーゼン戦で沈めた華麗なFK、フライブルクFWニルス・ピーターセンのループ風ミドル弾(ドルトムント戦)などが候補となっている。

 香川の芸術弾を含む計10ゴールがノミネートされており、ベストゴールは一般投票によって決定する。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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