世界的名門の宿命!? 国王杯4強で先勝のバルサ、ホームの観衆5万人でも“不入り”と話題

バレンシアに1-0勝利 平日開催と天候不良で10万人収容のスタンドの半分が埋まらず

 バルセロナは現地時間1日、スペイン国王杯準決勝バレンシアとの第1戦に臨み、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスのゴールで1-0と勝利した。同大会3連覇に近づく1勝となったが、スペイン紙「マルカ」はこの試合の不入りぶりを報じている。

 試合は前半をスコアレスで折り返したが、後半22分に好調のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとL・スアレスが仕事をする。スペイン代表MFアンドレス・イニエスタとDFジョルディ・アルバがつないだボールをメッシがペナルティーエリア内で受けると、左サイドをえぐってクロスを上げ、最後はゴール前にポジショニングしたL・スアレスが豪快なヘッドでゴールをこじ開けた。

 試合はこのまま終了。最少得点差ながらアウェーゴールを与えなかったのが大きな1勝となったが、それを見守ったファンは“少なかった”ようだ。

 この日は天候不順で気温が低く、平日夜の試合ということもあってか、10万人収容のカンプ・ノウに観客が5万959人“しか”集まらなかった。準々決勝エスパニョールとの第2戦では7万9774人を集めており、約3万人の減少となった。

 とはいえ、5万人台の観客数でも少ないと取り上げられてしまうのは、世界屈指の人気クラブだからこそかもしれない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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