香川真司は「日本の忍者」 ドルトムント公式がジャンピングボレー弾を異例の称賛

フライブルク戦で芸術的な一撃を叩き込む

 ドルトムントのMF香川真司が、27日の本拠地フライブルク戦の前半9分に圧巻のジャンピングボレー弾で2試合連続ゴールを決めた。敏捷性と創造性にあふれた一撃に、クラブ公式ツイッターも「ニッポン・ニンジャ」と異例の称賛に出ている。試合は2-2のドローに終わっている。

 黄色と黒のユニフォームに身を包んだ“忍者”が、ゴール前で華麗な一撃を決めた。

 前半9分、オーバーラップしたポーランド代表DFウカシュ・ピシュチェクのシュートが相手二人に当たって浮き球になる。ファーサイドで相手のマーカーの監視をかいくぐった香川はフリーだった。次の瞬間、体を背後に倒しながら右足で芸術的なボレーシュート。歓喜を爆発させた8万1360人のサポーターを咆哮しながら煽ると、ジャンプ一番。ド派手なガッツポーズを決めた。

 豪快な一撃にドルトムント公式ツイッターも大興奮。「カーガーワ、シンジ」と日本が誇る“魔法使い”のチャントとともに、頭に両手を置く香川の加工画像を投稿。「SHINJI KAGAWA NIPPON NINJA」と称賛した。アクロバティックなゴールを、一撃必殺の忍者の技にたとえていた。

 

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