無敗バルサ、今冬の補強を画策 “ブラジルのイニエスタ”ら「4人の候補選手」とは?

リヨンMFフェキル、グレミオのブラジル代表MFアルトゥールに熱視線

 バルセロナは現地時間23日に行われたリーガ・エスパニョーラ第17節、エル・クラシコで宿敵レアル・マドリードに勝利し、無敗のまま2017年を終えた。最高の形でつかの間の休暇に入っているが、エルネスト・バルベルデ監督は来たる2018年のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメントに向けて出場可能な選手獲得を模索しており、そのなかにはビッグクラブ、そして中国からの引き抜きも考えているとスペイン紙「マルカ」が伝えている。

 ブラジル代表FWネイマールが移籍金290億円でパリ・サンジェルマンに移籍し、世界屈指のアタッカーが流出したバルサ。しかし、結果的にチームの規律が整理整頓されたことにより、リーガで快調な戦いぶりを見せている。ただし前線から中盤オフェンシブなポジションの選手層には一抹の不安を抱えているのが実情だ。

 ネイマール売却資金の一部はフランス代表FWウスマン・デンベレやブラジル代表MFパウリーニョの獲得で費やしたが、クラブはまだまだ補強に意欲的だ。同紙によると一時期はアトレチコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンを狙うかとみられたが頓挫。そこで他の4選手に目を向けているという。

 1人目はリヨン所属のMFナビル・フェキル。24歳で左利きのアタッカーは2014-15シーズンにリーグ戦13ゴールを奪った実績を持ち、クラブ強化部も熱視線を送っている。同じく若手では、グレミオのブラジル代表MFアルトゥールも候補だ。負傷の影響でクラブワールドカップこそ出場ならなかったが、その繊細なゲームメイクは“ブラジルのイニエスタ”との異名も取る。

 

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