ポルティモネンセ中島、ドイツから10億円超オファーもクラブ側の放出拒否が判明

今季11試合6得点2アシストと活躍、「ドイツからのオファー断った」と現地紙報道

 

 今季ポルトガル1部のポルティモネンセに移籍したMF中島翔哉は、今季11試合で6得点2アシストと早くも新天地に順応し、結果を残している。チームの中心的存在になりつつある小柄なドリブラーのもとには、ドイツのクラブから800万ユーロ(約10億7000万円)の高額オファーが届いていたが、クラブが放出を拒んでいたことが判明した。ポルトガル紙「レコルド」が報じている。

 

 記事では、具体的な名前こそ上がっていないものの「ポルティモネンセはあるドイツのクラブからのオファーを断った」と、ブンデスリーガのクラブからの関心が伝えられている。

 

 中島は今年8月にFC東京から買い取りオプション付きの期限付き移籍でポルティモネンセに加入。保有権はFC東京が80%、ポルティモネンセが20%を持っている状況。買い取り条項では現時点では違約金が1000万ユーロ(約13億4000万円)だが、1月31日以降は倍増の2000万ユーロ(約26億8000万円)になるとも報じられている。

 

 ポルトガルで成長を続ける中島。欧州内でさらなるステップアップを果たすことになるのだろうか。

 

【了】

 

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

 

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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