バルサの23歳ウインガーが長友とコンビ結成!? スペインメディアがインテル行きに言及

4年ぶりにバルサ復帰のデウロフェウ、出場機会を伸ばせず半年間で放出対象に浮上

 リーガ・エスパニョーラで首位を快走するバルセロナのスペイン代表FWジェラール・デウロフェウに、移籍の可能性が浮上している。新天地の候補には、日本代表DF長友佑都が所属するインテルが浮上しているという。スペインメディア「ドン・バロン」が報じた。

 23歳のデウロフェウは、昨季途中にエバートンからACミランに期限付き移籍。ヴィンチェンツォ・モンテッラ前監督が推し進めた4-3-3の左ウイングとして活路を見出し、逆サイドのスペイン代表FWスソとのスペインコンビで両翼を形成するなど、FW本田圭佑(現パチューカ)らをベンチに追いやる形でリーグ17試合4得点と結果を残した。

 今季は下部組織時代から過ごしたバルサに4シーズンぶりに復帰したが、フランス代表FWウスマン・デンベレが負傷で長期離脱するなか、先発出場は5試合のみ。記事によれば、わずか半年間での放出が決定的で、移籍金3000万ユーロ(約40億円)でインテルに加入する可能性があるという。

 インテルは今季リーグ3位で、首位ナポリとの勝ち点差も「5」とリーグ優勝を狙える位置にいる。ウインガーを強化することで、後半戦のさらなる躍進を狙っているようだ。実現となれば、長友と同サイドでコンビを組む場面も見られることになるだろう。

 昨季は低迷ミランの“希望の星”となったデウロフェウだが、同じミラノのインテルでタイトル獲得への切り札となるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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