去就注目の闘莉王、「日本サッカー界の代表」でジーコ主催チャリティーサッカー参加へ

12月27日にブラジルサッカー界の聖地マラカナンで開催、往年のスターも参加予定

 

 J2京都サンガF.C.の元日本代表DF田中マルクス闘莉王が、12月27日にブラジルサッカー界の聖地マラカナンで行われる元日本代表監督のジーコ氏主催のチャリティーサッカーに日本サッカー界代表として参加することが分かった。

 

 ジーコ氏は毎年年末にブラジル代表のレジェンドら世界中の名手を集めて世界屈指のチャリティマッチ「ジョゴ・ダ・アミザデ」を主催している。

 

 昨年は選手、スタッフが悲劇的な飛行機事故に見舞われ、71人の犠牲者を出したシャコペエンセに捧げる大会となり、ジーコ氏、ロマーリオ氏、ディエゴ・マラドーナ氏ら往年の名手のみならず、ブラジル代表FWネイマール(パリ・サンジェルマン)、現役引退を発表した司令塔カカ、マンチェスター・シティのFWガブリエウ・ジェズスらスーパースターも参加した。

 

 ブラジルサッカー連盟関係者によると、今回も世界中の名手や往年のスーパースターの参加が見込まれるなか、“日本サッカー界の代表”として闘莉王にも参加のオファーを出したという。

 

 ブラジル出身で日系三世の闘莉王は1998年に千葉県の渋谷幕張高に留学するために初来日。そこから2003年に日本国籍を取得し、04年のアテネ五輪日本代表に選出された。

 

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