クラブの垣根を越えて… “元日本代表”や“元10番”でつながるアテネ世代の豪華4ショット

G大阪の藤本が公式インスタグラムに投稿 「楽しいご飯会だった」

 2017年、国内サッカーにおける公式戦は天皇杯準決勝と決勝のみとなった。天皇杯に勝ち残った4クラブ以外の選手たちは束の間のオフを満喫する時期だが、Jリーグ各クラブで主力として活躍し、日本代表にも名を連ねた面々の豪華4ショットが実現している。

 その写真をインスタグラムにアップしたのは、MF藤本淳吾(ガンバ大阪)だ。桐光学園高出身で効き足の左足から放つキックからチャンスメイクするテクニシャンだが、今年は8月に右ひざ前十字靱帯断裂の重傷を負う苦悩のシーズンとなった。それでもこの日は、同じ“アテネ世代”(1981~84年生まれ)の面々と楽しい一時を過ごしたようだ。

 藤本と同じ横浜F・マリノス下部組織出身で、今季限りでの現役引退を決めた石川直宏(FC東京)、松本山雅で今もなお右サイドを疾走するDF田中隼磨、そして市立船橋高時代の全国高校サッカー選手権決勝で伝説のミドルシュートを叩き込み、名古屋グランパス、サガン鳥栖を経て今季はアルビレックス新潟でプレーしたMF小川佳純の3人だ。

 藤本は「月曜日、楽しいご飯会だった」と絵文字つきで豪華4ショットの写真を投稿。藤本、田中、石川は日本代表経験者で、なおかつ横浜FMの育成組織から育ち、ともに1984年生まれの藤本と小川はそれぞれ清水エスパルスと名古屋で背番号10を着用した経歴を持つ。同じ時代を各クラブの主力選手として戦い抜いてきたアテネ世代の4人。一様に笑顔を浮かべるその表情からは、お互いを刺激し合う戦友として、楽しい時間を過ごした様子が窺えた。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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