「最後の試合かも…」 パチューカ本田の去就に南米メディア注目、クラブW杯後に退団?

関係者が本田の退団説を否定も…南米メディア「噂がアステカの土地にも広まっている」

 パチューカのFW本田圭佑は本当にメキシコの地を去ってしまうのか――。現在FIFAクラブワールドカップ(W杯)に出場し、奮闘している本田だが、“パチューカ退団”の可能性が一部で報じられた。クラブW杯後に行われる国内カップ決勝戦にも出場しない可能性があると、ペルーメディア「depor.com」も伝えている。

 本田はクラブW杯準々決勝ウィダード・カサブランカ(モロッコ)戦、準決勝グレミオ(ブラジル)戦と2試合連続フル出場。ゴールこそなかったものの、際どいミドルシュートや鋭いゴール前への飛び出しなどを見せ、パチューカの攻撃を促進した。

 それと同時に注目されているのは、本人の去就だ。来年5月までの契約を結んでいる本田は、クラブ側が1年間の契約延長を申し出ようとしているが、同紙は退団もあり得ると言及している。

「クラブW杯の3位決定戦アルジャジーラ戦は、ケイスケ・ホンダがパチューカのユニフォームを着て出場する最後の試合になるかもしれない。日本からその噂が流れ、それはすでにアステカの土地にも広まっている。日本人アタッカーはチームメイトに別れを告げ、パチューカはモンテレイとのコパMX決勝戦を戦うことはないかもしれない」

 16日のクラブW杯3位決定戦後、22日に控えるカップ戦決勝に出場しない可能性もあるという。ただその一方で、現地UAEに滞在しているパチューカの関係者は本田の噂について否定したことも追記している。

 クラブは“世界3位”を手に入れるための戦いに臨むが、試合後に本田はどのような行動を取るのか。南米でも注目度が高まっている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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