「確率は数パーセントでも上げられた」 グレミオを追い詰めた120分間、本田が残した悔恨とは

クラブW杯準決勝で延長戦の末に敗退 本田は前半の決定機で決めきれず

 パチューカ(メキシコ)のFW本田圭佑は、現地時間12日のFIFAクラブワールドカップ準決勝で南米王者グレミオ(ブラジル)に延長戦の末に0-1で敗れた後、「悔いはない」と話した。

 本田が120分間奮闘したパチューカは、南米王者と前半から互角の戦いを見せた。「守備の時間が長くなる」と試合前に見通しを話していたが、パチューカも十分に攻撃の機会をつかみ、チャンスも演出した。

「向こうは初戦の堅さがあって、こっちはリラックスしていた。もう少し圧倒されるイメージで入ったけど、思った以上に持たせてくれた」と主導権を握った手応えを明らかにした一方、「勝つとしたら、前半の決めどころで点を取るかどうか。それができたら、確率は数パーセントでも上げられた」と、悔しさとともに自分のプレーを振り返った。

 本田は前半8分にミドルシュートを放ち、同25分と同45分にはゴール前に飛び込んで決定機を生み出そうとしたが、いずれも元アルビレックス新潟DFブルーノ・コルテースに完璧に阻まれてしまった。グレミオの鉄壁の守備を破ることはできなかった。

 

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