インテル長友、イタリア杯16強で右SBでの先発が急浮上 伊紙が予想スタメン公開

左にダウベルト、右に長友と予想

 インテルの日本代表DF長友佑都が、12日のイタリア杯16強のセリエCポルデノーネ戦で、今季初めて右サイドバックとして先発出場を果たす可能性が急浮上している。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が予想メンバーを公表した。

 インテルを首位に牽引するルチアーノ・スパレッティ監督は、大幅なターンオーバーに打って出た。前節ユベントスとのイタリア・ダービー(0-0)に先発したのはMFカンドレーバ、MFベチーノ、DFシュクリニアルの3選手のみ。左サイドバックにはブラジル人DFダウベルトが入り、これまで欠場が予想されていた長友は右サイドバックにシフトされた。

 右サイドバックのイタリア代表DFダンブロージオが出場停止で、負傷から復帰したポルトガル代表DFカンセロが右サイドバックに入ると見られていたが、指揮官は右の攻撃的MFでカンセロを抜擢すると記事では予想。長友は今季初の右サイドバックになると見られている。

 長友の利き足は右。絶大な走力とともに、左右両サイドバックのポジションを兼務できる能力も、これまで評価されてきた。今季ダンブロージオの評価は揺るぎないが、 リーグ戦4試合連続で先発落ちの長友は右サイドで活路を見出すことができるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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