「日本チーム、ええやん」 世界へ“URAWA”のアピールに燃える柏木、中盤の相棒も示唆

柏木がアルジャジーラ戦へ意気込み、中盤で矢島起用か「慎也が前に絡むことが大事」

 浦和レッズのMF柏木陽介は、9日(現地時間20時30分/日本時間10日1時30分)に行われるFIFAクラブワールドカップ(W杯)準々決勝、開催国代表アルジャジーラ(UAE)とのゲームを翌日に控えたトレーニングを終えると、「日本のチーム、ええやんと思ってもらえるように戦う」と意気込んだ。そして、中盤のパートナーとしてMF矢島慎也が起用される可能性を示唆している。

 この日のトレーニングを前に、試合会場であるザイード・スポーツ・シティスタジアムのピッチも確認したという司令塔は「芝はとても良い」と好感触を得たことを話した。対戦相手のアルジャジーラが大会初戦でオークランド・シティ(ニュージーランド)を1-0で破った試合に加え、他のゲームもスカウティング映像として確認したという柏木は、必勝を宣言している。

「スカウティングの映像は当然、相手の良いところをピックアップするので強く見えるというのはありますけど、この前の試合(オークランド戦)を見ても正直、勝たないといけない相手だとは思います。引いてくるのか前から来るのか、相手をよく見ながら、試合の中で判断したいとは思いますけど、しっかりボールを持って前線のコンビネーションを生かしたい」

 そうしたなかで、攻撃のポイントを話した柏木は、リーグ最終節となった2日の横浜F・マリノス戦に続いて矢島と中盤のコンビを組むことを示唆している。

「この前(マリノス戦)は(興梠)慎三の得点王をなんとかという思いもあったけど、明日は点を取るためのボールの動かし方というのは心掛けないといけない。オレと(矢島)慎也が前に絡むことが大事だし、高い位置でボールを持った時に、前の選手が見えても無理なら攻撃をやり直すことも必要だと思う。しっかりと、メリハリのある攻撃を心掛けたい」

 

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